| むし歯予防(フッ素塗布) | ![]() |
むし歯予防は大変重要です。小さい頃からむし歯が多いと大人の歯にも影響を与えます。歯並びなどにも大いに影響します。当院ではフッ素塗布や必要に応じて歯科衛生士による歯ブラシ指導などを行っています。また、大人の方には歯周病予防なども必要と考えています。お子様の歯が心配だ、最近歯茎が腫れている、歯がぐらぐらするなどご相談ください。 →フッ素塗布 →フッ素塗布後の注意 →フッ素について |
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《フッ素塗布》 フッ素はむし歯に強い歯をつくる性質を持っています。このフッ素を定期的に歯に塗ることで歯質を強化します。歯に直接フッ素を塗るので、市販の歯磨剤よりも効率的に取り込むことが出来ます。 @ 歯をきれいに磨いた後、エアーを吹き付けて歯の表面を乾燥させます。 A 脱脂綿などにフッ素入りの薬剤をしみこませ、歯に塗ります。 B フッ素を歯に塗った後は30分ほどうがいや飲食をさけます。(たまったつばは吐き出してください。) |
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《フッ素塗布後の注意》 フッ素塗布は、歯をむし歯になりにくくするためのものです。但し、フッ素塗布を行ったからといってむし歯にならないとは限りません。フッ素は万能な特効薬ではなく、予防措置の一つであることを忘れないで下さい。 また、フッ素塗布後は、次のことに注意して下さい。 注意事項 @ 塗布後、最低30分間は、うがいや飲食をひかえてください。 A 年に2,3回定期的にフッ素塗布を行うようにしましょう。 B 歯ブラシなどによるブラッシングケアーを忘れずに!! |
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《フッ素について》 生態系におけるフッ素 フッ素はその強い反応性から、自然の状態では単体で存在しません。ですから何らかの物質とくっついて、安定した化合物として存在しています。フッ素は特別な物質ではなく自然界のたくさんのもの(空気、雨、土壌、水道水、動植物組織など)に含まれています。 フッ素のはたらき 歯とフッ素はどのような関わりがあるのでしょうか。人の歯の表面は、エナメル質でおおわれています。エナメル質は人体の中でもっともかたいところですが、むし歯になると溶けてしまいます。フッ素はこのエナメル質(ハイドロキシアパタイト)に取り込まれるとフルオロアパタイトというむし歯に強い(溶けにくい)物質に変えることができます。 また成熟していない形成期の歯に対しては、より結晶性の高いハイドロキシアパタイトを生成して強い歯をつくります。ほかにも自然治癒が可能な初期のむし歯の場合、フッ素を塗ることで治癒を助けることが出来ます。 フッ素の安全性 私たちはフッ素を食べ物や飲物などから自然に少しずつ体内に取り込んでいます。フッ素は特別な薬品ではありませんので、大量に使用しなければ体に悪影響を及ぼしません。 フッ素を塗ったからといってむし歯にならないというわけではありません。フッ素は予防手段の一つにすぎません。むし歯予防の基本は食生活、生活習慣に気をつけることです。 |
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